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定休日:毎週水曜
せっかくマイホームを建てるなら、賃貸では叶わなかった広い垣間見えるLDKにしたいですよね。
本日はおうち時間を充実させ、友人を呼びたくなるようなセセラの家のLDKの事例をご紹介します!
開放的なLDKといっても立地や部屋割りによって、カタチはさまざま。
それぞれマドリニストによって創意工夫された唯一無二の空間です!
1. 吹き抜けのある開放感いっぱいのLDK
吹き抜けを利用してLDKを開放的にみせています。
奥行きを出すことも大事ですが、高さがあるとこんなにも広く感じられます。
さらに吹き抜けのFIX窓が採光と空間の広がりを増幅させています!
2. 階段スペースを融合して、空間をフルに使うLDK
リビング階段であれば、本来階段スペースになる空間をLDKとして拡充することができます。
狭小地でもこの手法を使えば、より広いLDKを実現できますね!
中にはリビング階段は空間に圧迫感を与えかねないという懸念もありますが、
この事例ではLDKの端にデザインとしても映える階段を設けて、リビング階段を活かしています。
3.傾斜地を味方につけた、段差でゆるく仕切るLDK
傾斜地に建てられたおうちでは、段差がありながらもLDKとして一つの空間にまとめています。
食事をするところ、くつろぐところ。こんな風に分けるのも一つのアイデアですね。
ゆるく仕切られていながらも、開放感はバッチリ!
4. 明るい2階につくるLDK
立地によっては1階の採光がイマイチな場合も少なからずあります。
そんな場合には明るい2階に垣間見えるLDKを配置します。
この事例では天窓も設置、空とつながるような明るい空間を実現しました。
5.「つながる和室」で空間に奥行きを出すLDK
LDKの奥には和室を設置しています。奥に視界が抜けることによって空間に奥行きが出ています。
もし和室がなかったと想像したら…たしかにここまでの広がりはないかもしれませんね!
反対に和室からみても閉塞感がないので双方からみてプラスな間取りなんです♪
マドリニストのアイデアが詰まった広〜いLDK。
皆さんのお好きなLDK空間はどれですか?
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