マドリニストといっしょに旗竿地を使いこなす!

セセラの家の施工エリアの阪神間は、住みたい地域として大人気。
しかし!ご存知のとおり地域柄、狭小地や変形地が多いのです。

その中でも間取りが難しいとされているのが「旗竿地」です。
旗竿地と聞くと、たとえ利便性が良く価格が抑えられたとしても、購入を躊躇してしまうことも。
たしかにさまざまな不安要素も浮かんできますよね…!

本日はそんな不安要素を解決し、旗竿地も多く手がけてきたマドリニストの知恵を読み解きながら、
いっしょに旗竿地に家を建てるためのヒントを探してみましょう♪

■ マドリニストなら、旗竿地をこう使う!

はじめにこちらの図をご覧ください。
もしこんな形の旗竿地があったとしたら、皆さんならどのように家を建てますか?


マドリニストはこんな風に家を建てました。

細長い箇所は普通車2台分の駐車場に、長方形の箇所に家を建てます。
これなら無駄なくスペースを活用できますよね!
駐車スペースをプライベートなお庭として自由に使うことができるので、夏にはお子さんがプール遊びをしたり
BBQをすることも可能。ここだけの話、意外にも暮らしを充実させる形なんですよ。充実度は使い手次第♪

ただ、旗竿地が嫌がられてしまう大きな要因の一つが「採光が難しい」ということ。
写真のように既に隣・前後にも家が建ち並んでいることがほとんど。
通常1階は家族の居住スペースにする方が多いのですが、このままでは暗いLDKになってしまうかも…!

マドリニストは2階にLDKを配置。こうすることで1階よりも多くの採光面積を確保できます。
さらにここでポイントなのが、窓配置。
FIX窓とすべりだし窓を複数組み合わせて、隣・前後に遮られることなく明るいLDKを実現しました。


▲実際のダイニングの明るさ


▲階段スペース、個室は光が透ける引き戸を設置

旗竿地と言っても、大きさや形はさまざま。
たとえ2階にLDKが配置できない場合も窓配置や吹き抜けを利用することで、
旗竿地でも暮らしやすい空間は実現できます。
だからこそ皆さんが旗竿地を選ばざるを得ないとしても、がっかりしないでくださいね!
マドリニストと計画を重ね、旗竿地ならではの特別な住まいをつくりましょう。

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