「家を建てるなら、吹き抜けにしたい。」という憧れの声はたくさん！
海外のような高い天井のある空間、素敵ですよね。

その一方で「吹き抜けにすると、冬は寒いでしょう？」という意見も。
そんな賛否両論がある、吹き抜け問題。
デメリットばかり見ていて不安になる方も多いのでは？

大丈夫です。
皆さんには「間取りのプロ＝マドリニスト」がついているということをお忘れなく！
緻密な計算とアイデアで、機能性×快適性のある吹き抜けをご提案しています。

■セセラの家だから、吹き抜けも相性抜群

暮らしに合わせた自由な間取りの基本にあるのは、究極の快適さを追求した構造。
なんとびっくり！夏でも冬でもTシャツで過ごせるほどの高気密・高断熱性能が備わっています。
だからこそ、吹き抜けを間取りに取り入れることができるのです。

■家の奥行感が断然違う！セセラの家の吹き抜け集めました

マドリニストのアイデアを詰め込んだ吹き抜けをいくつかご紹介します。
どんどんイメージを膨らませてください♪

・LDKの吹き抜け

LDKに差し込むやわらかな陽光。
天井部からの光は空間全体を包み込みます。
視線が斜め上に抜けることで、LDKのどこにいても空間の広がりを感じられます。

2階からはこんな景色。
1階と２階緩やかに空間を隔てながらも、家族の気配を感じられます。
木の梁を見せて遊び心ある空間に♪

・玄関の吹き抜け

狭く暗い玄関のイメージを払拭する、吹き抜けのある玄関。
実は玄関自体が広いわけではありません！
吹き抜けを利用し、階段スペースをまとめることで視覚的に広く魅せています。

玄関ドア側から見ると…
玄関を広く魅せるだけでなく、２階廊下まで開放感を与える空間に。

・階段スペースを吹き抜けに

こちらの事例では階段スペースを吹き抜けに。
そして高さのあるガラスの引き戸をつけることで、LDKにもたっぷり光が届くように。

うん！やっぱり吹き抜けってステキ。
吹き抜けのある家に住みたい皆さん、その夢マドリニストと一緒に叶えましょう。