引き出しを沢山持つ

家族のカタチは家庭によって様々で、同じ家族はいません。
設計士は住まう方のことを想像し、理想や想いを丁寧に汲み取りその想いをカタチにする仕事だと考えています。そのために色々な選択肢をご提案できるよう引き出しを多く持つ必要があります。今まで経験してきたことも今後経験していくことも全てが引き出しの一つになり武器になっていくので、一つでも多くのことを経験し視野を広げていくことが今の目標です。
まだまだひよっこで日々勉強中ではありますが、マドリニストとして早く一人前になれるよう目の前の仕事一つ一つに真摯に取り組んでいきます。

好きな写真01

京都にあるWalden Woods Kyotoに行った時の写真です。

好きな写真02

安藤忠雄建築の淡路夢舞台を訪れた時の写真です。

好きな写真03

自分でもカフェをしてみたい！と思い、学生時代に友人と期間限定でカフェをオープンした時の写真です。

私が建築に興味を持ったのは小学5年生の時で、実家を新築する際にモデルハウスやカタログなどを見て建物やインテリアを見ることが好きになりました。
おしゃれな建物を見ることが好き、食べることも好きということで休日はよくカフェ巡りをしています。また料理も好きなので建築目線、食目線など様々な視点から吸収できることを探しています。