存在感が出てしまうからこそ侮れないだたの通路じゃない「階段」

階段って、ただ1階と2階を繋ぐ通路じゃないの?とお考えの方は多いのではないでしょうか。しかし、階段を配置する位置によっては家の間取りが左右されたり、玄関から入った時印象が大きくかわったりと通路としての機能だけじゃなく家全体のデザインにかかわってきます。機能性とデザイン性、空間のつながりを意識した階段のIDEAをご紹介します。

だたの通路じゃない「階段」

リビング内階段は、お部屋を広く見せる上に、階段の形にこだわることでディスプレイのような効果も発揮してくれます。
また、子供部屋を上階へ設置することで子供たちが必ずリビングを通らなければいけなくなり、会話をしなくても顔を見ることで「今日はちょっと元気がないな」など、ささいな変化に気付くことができるでしょう。
部活や勉強に忙しい時期を迎えたお子様の邪魔にならない程度の自然なコミュニケーションがとれる工夫された家づくり。

階段の踊り場をワークスペースに。踊り場を少し広くすることで、半個室的なスペースができます。
高低差で部屋をつくる為、個室に比べて全体の空間をゆるく繋げてくれます。
ベンチを作っておしゃべりする場所に。机を備え付けてワークスペースに。本棚を設置してライブラリースペースに。
使い方は住む人次第です。

一般的な階段といえば、暗い、窓がない、上り下りするためだけなものなイメージではないでしょうか?
しかし、少しデザインを加えてあげることで、光が入ったり、広くみえたりと家全体の印象をかえてくれます。
空間を遮らないスケルトン階段(ストリップ階段)は、階段の存在感をなくしてくれる上に、空気の通り道にもなるので高気密高断熱住宅にも最適です。

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