え?!こんな土地の形でも?上手く収まった間取り
敷地面積
99.90㎡
間口
旗竿地(5.100m)
3LDK + 和室
建築面積 59.94㎡
延床面積 106.92㎡
(1階床面積 /54.27㎡・2階床面積/52.65㎡)
個性的な土地の形はマドリニストにおまかせ!
土地の形を上手く活かす
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
個性的な土地の形をしていても、その形を上手く活かすのが得意なのが、セセラの家。
間口が狭くても。四角でなくても。個室は6帖以上、リビングは19帖以上のゆとりの間取りが上手く収まった。
窓から光が降り注ぎ、風通しも良く、道路に窓が面しないという旗竿地のメリットを活かし、プライベート感もありながらセキュリティーも確保。
階段の位置
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
階段の位置によって家の間取りは大きくかわります。
階段はできるだけ家の中心にあるのが良いといいます。
家の中心付近に階段を配置することで2階の廊下を少なくすることができます。
無駄なスペースをなくして個室を広くとることが可能です。
こちらの物件はまず家の中心に階段を置いたことで間取りが上手く収まりました。
しかし、コンパクトな家の場合は端に設置することもありますし、リビング内に設置することもあります。
階段の位置は土地のサイズや形によって設置する場所が重要になってくるのです。
なんだかこの間取りしっくりこないな。と感じる場合は階段の位置がおかしいといったことがよくあります。
設計をはじめたばかりの設計士さんは、部屋やリビングを先に決めて余ったスペースを階段にする場合が多くその結果なんだかしっくりこないな?となってしまうのです。
変形地や極小地はセセラの家マドリニストが得意とする分野。
土地を持って一度ご相談くださいね。