30坪の変形地はこう活かす！


変形地の活かし方
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こんにちは。狭小地はおまかせ！「セセラの家」です。

今回は土地約30坪の変形地の実際に竣工された間取りをご紹介します。

土地面積が30坪な上に、台形型の土地。
しかしながら、間口が9mとゆとりがあるので、玄関を中心にすることで、廊下をなくし3階建てにしたことで、延べ床面積100㎡以上と4人家族でも十分な間取りとなりました。

また、両側が道路で挟まれた土地なので、前面に窓を配置し、プライバシーを確保しています。


立地をとるなら狭小地も視野に
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西宮は住みたい街ランキング上位なだけあって、土地に予算を持っていかれる場合が多いです。
また土地に掘り出しものといったものはなく、狭小地になってしまうのは仕方のないこと。
しかし、上手く土地を料理すれば住みたい街に住む！ことも不可能ではありません。

広さだけで物件を決めてしまうのではなく、どんな暮らしがしたいのか？をマドリニストにご相談ください。
予算内で住みたい街で自分らしく暮らすIDEAがきっと出てきます。



小技を効かす
〜インテリアを楽しむ工夫〜
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暮らしにイロドリを。
エントランスには魅せる収納棚、キッチンの壁面にはニッチ収納。
アイデア次第で飾り棚をあしらうことで暮らしにイロドリを。
季節によってディスプレイを変えたりと、暮らしを愉しむ小技。

あなたが暮らしで楽しみたい部分をマドリニストはカタチにしていきます。