料理に集中したいなら、独立型キッチン
敷地面積
75.40㎡
間口
6.37m
4LDK
建築面積 40.57㎡
延床面積 114.33㎡
(1階床面積 /40.57㎡・2階床面積/41.40㎡・3階床面積/35.19㎡)
やってよかった!
料理に集中したいなら、独立型キッチン
部屋を広く開放的にみせることができて、家族とのコミュニケーションが広がる!との理由で、人気のオープンキッチンが主流になる中、昔からの独立型キッチンを採用した間取り。
敷地面積が約23坪と大きくはありませんが、LDKにするのではなくLD+Kにすることでメリットがたくさん生まれました。
1)料理中の匂いや汚れがリビングに行かないので、リビングで快適に過ごすことができる。
リビングにちょっと服を置いてしまっていても食べ物の匂いがつきません!
2)料理に集中できる!
料理にじっくりと向き合えます。集中できる空間。
3)小さなお子様も危なくない!
小さなお子様からするとキッチンはとっても魅力的な場所ではありますが、触ってしまうと危険なものもたくさんあります。
一時期のことかもしれませんが、お子様の命を守る!といってもいいくらい重要です。
4)背面の大容量収納が大活躍!
背面には大容量収納を設置、食材を買い込んだって、どこに何があるのかすぐにわかる上、すぐ背面にあるので、作業の効率化も。
お料理を作ることが大好きな奥様は、1日キッチンにいても苦にならないとのこと。
ますますお料理の腕もあがりました!と喜んでいらっしゃいました。
大空間がであることがいいだけではない!
暮らしは使いやすさが重要です。
間取りによってストレスが生まれないように、間取りは自分の暮らし方、好きなことにフィットさせてつくるべきですね!