セセラの家はデッドスペース知らず

扇型のような敷地を利用して、1FのエントランスをL字型にし、シューズインクローゼットを配置しました。
靴が選びやすく、脱ぎ履きしやすいゆったりとした玄関をつくりました。
また、このL字型空間の2F部分は独立型ワークスペースとして。
在宅ワークがすすむ現代には必須の場所です。
さらに、ご両親お二人とも在宅でお仕事のこちらのオーナー様、1Fにも独立型ワークスペースをつくり、階をわけたことで音を気にすることなくお互いが仕事に集中できる環境ができました。

暮らし方にフィットした間取りづくりはセセラの家が大事にしていること！
オーナー様ぞれぞれ、様々な生活環境や暮らしの理想をお伺いすることで、住めば住むほど好きになる！家づくりを心がけています。

「セセラの家」マドリニストは、狭小住宅を設計することが多いので、
デットスペース知らずな間取りづくりが得意です。
どんな変形地でも暮らしやすい間取りを生み出せるのです。