土地パターン別
間取りIDEA_43
将来を考えた間取り
敷地面積
100.17㎡
間口
5.85m
3LDK
建築面積 100.17㎡
延床面積 104.08㎡
(1階床面積 /54.13㎡・2階床面積/49.95㎡)
将来性のある間取り
可変性がポイント
将来を考えた子ども部屋
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子ども部屋が、他の部屋と明らかに違うのは「必要な期間が短い」という点です。
子どもは成長し、ゆくゆくは就職や大学進学で実家を離れて巣立っていきます。
実際「実家の自分の部屋、今は物置になっている」という方も多いのでは?
子ども部屋を「可変性のある空間」にすると、お子さんの成長や家族構成、ライフスタイルの変化に合わせて、使い方を変えていけます。
小さいうちはひとつの部屋として。成長とともに2部屋に。
また子どもたちが巣立てば広々空間で趣味を存分に楽しんだり。
夫婦それぞれの個室としても。
人生で一番大きな買い物と言われる「マイホーム」
10年先、20年先のご夫婦の老後まで視野に入れたい!