土地パターン別
間取りIDEA_54
スケルトン階段で広がりと明るさを演出
敷地面積
134.51㎡
間口
6.3m
3LDK
建築面積 52.60㎡
延床面積 103.85㎡
(1階床面積 /52.60㎡・2階床面積/51.25㎡)
スケルトン階段で広がりと明るさを演出
一軒家での階段の位置はとても重要。
玄関を開けたらすぐに階段がある間取りが一般的でしたが、家づくりの機能が向上したことで、家全体で冷暖房を考えるなどしたことで選択肢は広がってきています。
セセラの家は、気密性・断熱性など住宅性能のスペックが高く、家全体が暖かいため、リビングを閉鎖空間にしなくても快適に過ごすことができます。そこで取り入れたのが、スリットタイプのリビング階段。
<スケルトン階段のメリット>
・開放感のある空間にできる
・家族のコミュニケーションが円滑になる
・インテリアのアクセントになる
・ワークスペース、プレイスペース、ランドリースペースなどマルチな使い方ができる
<スケルトン階段を取り入れるときの注意点>
・スケルトン階段を取り入れる目的を明確にする
・インテリアとの調和を考慮してデザインや色を選ぶ
・落下リスクへの安全面への配慮をする
リビング階段はただ上り下りするツールとしてだけではなく、その存在感を利用するとインテリアのアクセントとしての役割も。
様々な間取りアイデアを持っているセセラの家のマドリニストと語り合ってあなたの想いを叶えてください。