土地パターン別
間取りIDEA_64
リビングに半個室型ワークスペースのある家
敷地面積
85.54㎡
間口
6.3m
3LDK
建築面積 51.03㎡
延床面積 102.47㎡
(1階床面積 /47.79㎡・2階床面積/51.03㎡)
リビングに半個室型ワークスペースのある家
「在宅ワークに集中したい」
「子供にリビング学習をさせたい」
そんな理由から、ワークスペースを希望されたオーナー様。
お子様が小学生お2人なので、奥様は在宅ワークをしながらも子どもたちの様子も気になるところ。
奥様がキッチンに立っている間にリビングで勉強を。
この両方が叶うように、リビングにカウンターデスクを。
集中もできるように!とマドリニストが考えたのが「半個室型ワークスペース」
ほどよいプライベート感をつくり出すために、身長より少し低めの壁で仕切り、デスクを設置しました。
以前はワークスペースや書斎というと、個室タイプが主流でしたが、最近は家族で使えるオープンタイプや、このお家の様に半個室タイプも人気です。
完全に仕切らないことで圧迫感が少なく、空調や換気の心配もありません。
一口にワークスペースといっても、完全個室・オープン・半個室とさまざまなつくりかたがあります。
長時間しっかりとお仕事に集中したいのか、家族で話しながら作業する場にしたいのか、ライフスタイルによってどんなワークスペースが使いやすいのかは変わってきます。
セセラの家ではご家族にぴったりの形をご提案させていただきますので、ぜひご相談ください。