土地パターン別
間取りIDEA_66
勾配天井から屋根裏収納があらわれる家
敷地面積
119.79㎡
間口
7.2m
3LDK
建築面積 55.89㎡
延床面積 94.36㎡
(1階床面積 /42.52㎡・2階床面積/51.84㎡)
勾配天井から屋根裏収納があらわれる家
「リビング天井を高くして広がりのある空間があこがれ」
というご希望から生まれた屋根裏収納のある家をご紹介します。
ただ天井一面を高くするのではなく、同じ空間で天井の高低差があることで、広いところから高いところへの空間の広がりを演出できる勾配天井。こちらはマドリニストがご提案させていただきました。
さらに高いスペースにロフトを設けることで、屋根裏収納を。
屋根裏収納ロフトとは、建築基準法では「小屋裏物置等」と呼ばれ、天井高は1.4M以下、下の階の床面積の二分の一以下の床面積であることが定められています。
空間に自由度がひろがるロフトですが、その基準はきっちり決まっています。
暮らしの中で、どうしても増える荷物や本、季節の物など、屋根裏収納にしまうことでスッキリします。
片付けやすい家はストレスなく、家族みんなが自然に片付け上手に。
また、災害時の備蓄にも大活躍!
収納充実の「セセラの家」はたくさんの収納アイデアを持っています!
片付けが苦手…という方も、魅せる収納がいい!という方も。
ぜひご相談いただけたらと思います!