脱衣所あるある!を解決する間取り
敷地面積
80.04㎡
間口
6.3m
5LDK
建築面積 47.38㎡
延床面積 129.20㎡
(1階床面積 /37.26㎡・2階床面積/44.96㎡・3階床面積/37.26㎡)
脱衣所あるある!を解決する間取り
家づくりの間取りを考える時、リビングや家事動線に注目しがちでは???
確かに1日で過ごすことの多い場所はこだわるのは当然のこと!
でも、せっかくの注文住宅。読んで字の如く、自分の想い通りに注文できる家ですから、ご家族にピッタリの間取りは何か?をしっかりと考えて実現しましょ!
今回は以外と見落としがちな、脱衣所のお話。
お風呂に入る前にお洋服を脱ぐ場所が、洗面所やトイレと繋がっているといったことがよくあります。
水まわりよりも、リビングや各居室に床面積をつかいたい!!といった理由で、
最小限のスペースでまとめようとするとそういった間取りになることがあります。
多くの方がお子様が産まれるとか、小学校に上がるタイミングでお家の検討を始めます。
お子様が小さい頃は気が付かなかったとか、思っていた以上に家族が増えたから困っているというお声を聞くのが「脱衣所」です。
●朝にシャワーや入浴をする家族がいる
●子どもたちの性別が違う
●頻繁に来客がある
といったご家族は、脱衣所を扉で仕切ることをお勧めします!
新築一戸建ではなかなかそこまで気を配って設計されているお家は少ないのでは?
新築一戸建は多くの人の暮らしにマッチしなければいけないので、家づくりでご要望が多いリビングの広さや、個室の数を優先しがちだからです。
しかし、「セセラの家」は究極の快適さを叶える家づくりをしているので、本当に暮らしやすい間取りとなっています。
理想と現実のバランスが難しい家づくりをマドリニストが解決しています。
お家選びの際は、脱衣所に扉が必要?必要じゃない?も項目の一つに入れてみてください。